スクロールできます
目的 | 各加盟団体の代表者によって構成されるチームにより、互いに技を競い、競技力の向上、弓道の普及及び発展を図る。 |
主催 | 公益財団法人 全日本弓道連盟 |
主管 | 令和6年度都道府県対抗弓道大会実行委員会 |
開催日 | 令和7年3月20日(木・祝) |
申込締切 | 令和7年2月20日(木) |
開催場所 | 大会本部:全日本弓道連盟事務所(JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE内) 競技実施場所:主催者と各参加団体間の取り決めによる全国各地の弓道場 |
競技種目 | 近的競技 |
競技種類 | 団体競技 |
競技内容 | 的中制(坐射・直径36cm霞的) |
競技日程 | 9:00~ 本部及び各会場間での通信確認 9:30~ 団体予選(5人立・各自4射・計20射) 12:30 予選終了 (休憩) 13:30 決勝トーナメント1回戦(全8試合、2試合同時に行う) 14:30 決勝トーナメント2回戦(全4試合、2試合同時に行う) 15:00 決勝トーナメント準決勝(全2試合、1試合ごとに行う) 15:30 決勝トーナメント決勝 16:00 終了 |
競技方法 | (1)チーム編成 ①競技は、5人立で行う。 ②チームの登録は、監督(選手兼任可)1名、選手5名、補欠3名以内とし、選手の立順は、 参加申込時の登録順とする。 ③出場選手5名は、40歳未満2名、40~59歳2名、60歳以上1名とする。 (2)予選 ①事前の抽選によって決めた立順で、4チームずつ行射する。 ②各自4射1回にて的中数の上位16チームを決勝トーナメント進出とする。 ③決勝トーナメント進出の為の同中競射は、各自1射にて、総的中数の多いチームを上位とする。 なお、1回の同中競射で順位が決まらない場合は、順位が決定するまで繰り返す。 (3)決勝トーナメント ①トーナメントの組み合わせは、予選順位によりその位置を決定する。 ②各自4射1回のトーナメント法で行う。 ③同中の場合は、各自1射にて、総的中数の多いチームの勝ちとする。 なお、1回の同中競射で勝敗が決らない場合は、勝敗が決定するまで繰り返す。 |
表彰 | 優勝から3位(3位2チーム)のチームに本連盟より賞状・メダルを授与 |
参加資格 | (1)選手及び監督は所属する都道府県弓道連盟会長の認証を受けた者であること。 (2)出場選手の年齢は、大会当日を起算日とする。 (3)各都道府県弓道連盟から団体競技1チームとする。 (4)近的競技を5人立で行える会場を確保できていること。 (5)オンラインでの大会を実施できる環境が(4)の会場に備わっていること。 |
参加料 | 無料(但し、参加に伴う通信機器の整備、通信料、会場使用料は各地連で負担すること。Zoomのホストは大会本部で用意する。) |