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目的弓道技能の向上および弓友相互の親睦を図るとともに、弓道の発展に寄与することを目的とする。
主催公益財団法人 全日本弓道連盟
主管京都府弓道連盟
開催日令和7年5月2日(金)
申込締切令和7年3月3日(月)
開催場所京都市勧業館「みやこめっせ」
京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1
京都市営地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分
競技種目近的競技
競技種類個人競技
競技内容的中制(坐射・直径36cm霞的)
競技日程矢渡
演武:    範士の部
演武・競技: 有段者の部
表彰式
演武方式(1)各部とも一手1回とし、原則として各射場5人立で行う。
(2)有段者の部・錬士の部・教士の部は「競技における行射の要領」で行う。
(3)範士の部は「審査における行射の要領」で行う。
競技方法(1)有段者の部・錬士の部・教士の部の演武皆中者により行う。
(2)各部とも「競技における行射の要領」で行う。
(3)射詰競射にて順位を決定する。射詰の3射目以降は、直径24cm星的を使用する。
   また、的中を逸した同位者は、直径36cm霞的を使用し遠近競射で順位を決定する。
(4)最上位者を決定する射詰競射において、5名以下になった場合、一手を持って入場する。
   行射後は、本座まで退がり、進行委員の指示において的中を逸した選手は退場する。
表彰有段者・錬士・教士の各部優勝から3位までに賞状及びメダル、4位と5位に賞状を授与する。
参加資格(1)錬士・教士・範士の各部は本連盟の称号受有者とする。
(2)有段者の部は本連盟の称号者を除く四段以上の者とする。
(3)本大会は大会役員、及び競技役員も参加できる。
参加料1名:5,100円